新月
種を置く
上弦
試して整える
満月
見渡す
下弦
余白を作る
01
月相には、天文学の意味と象徴の意味があります
地球から見える月の明るい部分は、太陽・地球・月の位置関係で変わります。新月から次の新月までの周期は平均して約29.5日です。これは天文学の説明です。
そこに『始める・試す・見渡す・整える』という意味を重ねるのは、Kolamiaの象徴的な読み方です。月相が、その日の成果や気持ちを確定するわけではありません。二つの意味を分けて読むことで、暦の楽しさと計算の根拠を両方持てます。
02
四つの節目から、問いをひとつ選ぶ
新月:まだ言葉にならない願いの種を置く。『今月、一つだけ育てたいことは?』と書いてみます。
上弦:始めたことを現実の手応えと照らす。『続けるために、何を一つ変えよう?』と考えます。
満月:形になったものを見渡す。成果だけでなく、助けてもらったことや背負いすぎたものにも光を当てます。
下弦:次の周期へ向けて整理する。予定・物・思い込みのうち、今は持たなくてもよいものを一つ選びます。
03
ボイド時間は、何が『空白』なのでしょうか
以下は新しい計算方式の解説です。計算・表示はローカルで検証中で、本番のすべてのメニューへ反映済みではありません。
ボイド・オブ・コースは、西洋占星術で定義する月の区間です。Kolamiaでは、月が同じ星座にいる間の最後の正確な主要アスペクトから、次の星座へ入るまでを表示します。
対象は太陽・水星・金星・火星・木星・土星。主要アスペクトは0度・60度・90度・120度・180度です。地心・トロピカル方式で天体位置を求めます。外惑星を含める方式などでは、開始時刻が変わります。
これは月が消える時間でも、月の影に入る時間でもありません。天体の幾何学的な関係に占星術上の区切りを設けたものです。ボイド区間の全時刻について、外部資料との全面照合が完了したとは扱っていません。
04
使い方は、待つことよりも、確かめること
伝統的な解釈では、大きな決定よりも見直し・整理・振り返りに向く区間として読まれることがあります。Kolamiaでは『話の前提を確かめる』『返信を見直す』『予定に余白を置く』といった問いに使います。これは効果が実証された行動規則ではありません。
必要な医療、締切、重要な連絡を遅らせる理由にはしないでください。実際の事情と自分の判断を中心に置き、暦の問いが役立つ場面だけ使います。表示する日付・時刻・時間帯を確認することも大切です。
よくある疑問
ボイド中は、何もしない方がいいですか?
何もしないことを勧める表示ではありません。必要な行動は続け、象徴を使うなら確認や振り返りのきっかけにしてください。
日別スコアが低い日は、悪い日ですか?
独自の計算による比較指標で、失敗の確率や実際の体調ではありません。内訳と解説を読み、予定や経験と照らすために使います。
参照資料
NASA:月相の天文学的な説明https://science.nasa.gov/moon/moon-phases/AstroGraph / TimePassages:ボイドの定義と占星術上の読み方https://astrograph.com/learning-astrology/moon-phases/moon-voidofcourseNASAは月相の天文学、AstroGraphは占星術上の定義と読み方の参照先です。行動提案の科学的な有効性を裏付ける資料としては扱いません。